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秋のながれ

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新聞をとるために半袖半ズボンで外に出て、まるで晩秋に放りこまれたかのような冷気にとまどった朝でした。いち早く変化に気づいた秋明菊が、季節もとまどう間隙に一輪だけひらいています。

ダムの朝

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いつも朝起きるのは遅いのだけれど、めずらしく5時に眼がさめたので
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     大渡ダムまで行ってみました。

長者村

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明治22年の町村制施行で生まれたなんだか住めば金持ちになれそうな<長者村>
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昭和29年にとなりの別府村と合併して<仁淀村>と名前を変え
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平成17年には近隣町村と再合併して<仁淀川町>と呼ばれるようになりました。町と大きく括って呼ぶにはつつましすぎるたたずまいは、いまだに居心地のよい古い<長者村>でありつづけています。

探求中です

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時折り強く降り落ちる雨を傘でうるさく受けながら
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RX100を首からぶらさげてでかけました。
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使いかたを知らずにカメラのせいにはできないなと気づいて
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取説を丹念に読みながらいろいろ試すうちにおもしろくなってきました。
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          旨いものを相応にうまそうに!

辞書頼り

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右利きのひとなら、言語機能の多くが大脳皮質の左半球で処理され、話す書くは運動性言語中枢が、聞いて理解、読むは感覚性言語中枢が担っているそうです。
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しかし知りたいのは、かなり怪しくなった能力を鍛え直すことができるのか、可能ならばどのような方法なのかなのです。
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知的好奇心が能力の活性化に有効だといわれますが、書くためには当面辞書頼み、どれも手放せません。

りとりっぷ

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消耗品ですから買われていった画像がどこでどう使われたのか知ることはまずありませんが
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「さて、すずしくなったらどこ行こかいな?」とさがしていたら<RETRIP>に載っていました。落としものを拾った気分です。

やさしき昭和

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     どんなにすくなく乏しくても
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     どれほどゆたかに満たされていようと
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     世界は
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     ことばによって始まり
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     言葉によって
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     こわれてゆくようです
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畑ダイエット

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放棄畑の雑草がめだってきたので、赤さびだらけの鎌をしっかり研いで
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うちの畑に敷くために、汗まみれになって刈らせてもらいました。
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     花はどれも注意しながらそのままに
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   ぼくらが起きるまえから働いています。
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   気づいたときには大きく育っていました。
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<ハナオクラ> 野菜の花の中で最も美しいといわれるのは、咲いてたった一日で萎れるはかなさも理由のひとつかもしれません。

よさこい美人

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スーパーで<よさこい美人>を見つけて買って帰りました。高知県が2003年、温暖化によるコメの品質低下傾向を解消するために、高温につよい[ふさおとめ]とコシヒカリをかけあわせて開発を始めて、14年かけて生み出した極早稲品種です。
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7月に収穫できる既存品種よりも収穫量が多く、コシヒカリと食べ比べてみた6割のひとが、コシヒカリよりもおいしいと答えたそうです。今年は500トンを収穫して、平成35年には10倍の生産量をめざしているそうです。
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甘味がしっかり感じられて適度な粘りがあり、粒立ちがよくて冷えても性格が変わらない旨い米です。

滔々仁淀川 

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かつては火振りを暗夜の水面にこぼした鵜飼いの舟や
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棹をさしつつくねりながら進んだ長い筏流しの記憶を浮かべながら
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今日のおだやかな仁淀川は、土佐手漉き和紙伝統の町<いの町>の仁淀橋の細い影をくぐって、もうすぐ静かなまま海にならぶのです。

石垣の村

       平成27年統計 <仁淀川町長者乙地区> 
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人口269人 (15歳未満の男17人 女15人、15~64歳の男55人 女62人、65歳以上の男51人 女69人)
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世帯数131 (ひと世帯当たり1人が50世帯、2人が46世帯、3人が18世帯、4人が14世帯、5人は2世帯)
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非就業者世帯が73世帯、非農林漁業者世帯が54世帯、農林漁業者世帯は2世帯
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就業者数97人のうち事務19人、サービス18人、建設採掘15人、生産工程13人
農林漁業5人

365連休は

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     多彩な色をかざり
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     切り裂いて吸う構造を観察したのちに退治し
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     細部をのぞきこむうちに駿馬のごとく走り過ぎてゆきます

石垣の村

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     かつて
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     辺境の、しかも山塊に囲まれて
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     耕作に適さない傾斜地の多い仁淀村では
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     日々の生活を支え、継続してゆくために
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     ひたすら石垣を積みつづけることで
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     田や畑を広げることが
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     生きることでした

おすそわけ

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仁淀川町は高知県の西北の、愛媛県と境を接する僻地ですから、暑さから逃れられる涼しい場所がたくさんあり
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ことしは蚊やアブも少なくて、涼を得るには好都合な日々がつづいています。
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       いただいた中に、食べる前に手がためらう熱愛のトマトがありました。
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周囲は自然そのものだし、風に乗ってたくさんの種が飛び交うのでしょう、庭や畑に植えた覚えのない花が咲くこともよくあります。

仁淀川支流の夏

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緑ふかい渓谷を縫って、ささやき交わしながら流れくだる 
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ちいさな支流それぞれの澄み渡る清涼が
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ほうぼうで出会い、ダムの多い本流の濁りを薄めながら
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清流と呼ばれつつ海へむかう仁淀川を支えつづけています。
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はじまりは細く、しだいに水量を足して語りゆく支流のひとつひとつが仁淀川です。

風蝶草

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<クレオメ>は南アメリカ原産で
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寒さにはよわいけれど暑さにつよく、ひとつひとつの花弁はいちにちで散ってしまうけれど、次々に追いかけ咲きするのでしばらく楽しめます。

ベースボールカード

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猛暑を乗り切るクールアイテム<ホームランバー(アイス)>を買ったら
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スワローズの中村のカードが入っていました!こういう細か目なところや、幸運と自覚できないところで運が漏れ出てゆくので、宝くじに収斂できないでいます。
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もぎたてトマトをたくさんいただいたので<リコピンジュース>をつくって固まりがちな血液をほぐしました。
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種から育てた<風蝶草>の花びらが、ヒラヒラと風をあおいでいます。

とりとめなく過ぎゆく今日は

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のりちゃんが育てた千日紅は種の強靭なのか、土の威力なのか、丹精に応えようとする健気な表出か、播種にはじまった数か月のながくてみじかい歴史のたどりついた成果で
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こちらは稲作を維持しつつ田舎のうつくしい風景をながらえさせている老練の技です。
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まちがっちゃったナ勇み足のコスモス、引きぎわはすでに失われてしらじらしく立ち尽くしている姿にアァ精彩はなく
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、、、せめて夕焼けの焦げゆく絢爛にまぎれこみたい一日の店じまいに。

花のある夏

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気づいたら現れている、という夏のバラだけれど
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それはなんだかつつましくも華やかな楽しみなのです。
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このアサガオも小さなふた葉を見つけて鉢に移植したもの
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これはのりちゃんが種から育てた<千日紅>、1000日咲いているというロングランの花劇場。
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この花に至っては、イチゴを植えている鉢にいつの間にか居候している1cmにも満たない移住者です。

バラという言葉

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  声であっても聞かなければ声ではないように
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  声がなくても聞こうとすればそれは声になるのだろう

塩を想像する

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地球上にある水の97、5%が海水で、そのうち塩分は3、5%なのだそうです。
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たったそれだけと思える比率でも、その塩で地球全体を包むと厚さ88mの塩で覆われるほどの量になるのだそうです。
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豊富にあると思える水も淡水は2、5%に過ぎず、そのうち地中深くにあるものや汚染されたもの、極地の氷(それもどんどん海に融けだしている)など利用できないものを除くと
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地球上にある水のうち人間が実際に使えるのはわずか0、01%に過ぎないといわれます。
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水の奪いあいはすでに始まっていて、温暖化で北半球の酷暑は恒常的になるという予想もされています。
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いさかいをつづけている場合ではなさそうだと思いつつ、100年過ぎてきた大局は変わりようがないのでせめてもと、久礼で買ってきたところてんを涼しく食べています。
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       これ、海でひろってきたサンゴのかけらです。

クールダウン

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8年前柏島で潜ったあとしばらくして、耳の奥が痛みはじめたので耳鼻科へゆくと
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「なにか海に潜る仕事をされていますか?」と聞かれたあと「貝にいる細菌が出たのですが、、、!?」
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それ以来、深く潜るのは止められています。
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泳ぐ場所にシャワー室がなかった時のために準備しています。
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以前柏島で素潜りで撮った写真です。魚種の多彩さや透明度は別格なのですが
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ここは一面にうすく砂に覆われているので、県内にもたくさんの被害をもたらした豪雨が濁流となって流れ込んだせいなのかも知れません。
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ゆらゆら揺れてクールダウン、気分は<塩化物温泉>入浴中~っ!なのです。掘削技術の進歩で日本では単純温泉が多いのですが、昔は塩化物温泉が一番多かったのだそうです。肌に着いた塩分が発汗を防ぐので保温効果が高いといわれますが、湯冷めしにくいのは夏には不向きかも、、、。
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波がやってくると水中もさわがしくなります。
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いつもの見慣れた山あいの空とちがって、海から見あげる空は広く、すすむ雲も遠くまで行けそうです。

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