
ブルーベリーが日々
熟れてゆきますが、鳥がねらっているのでネットをかけています <こちらの眼を直視しながら食べていた>そうです 生きるためには臆さない でもやらんよ

肥料が
効きすぎたのか、高く育ちすぎて風で倒れるので少し低くしました <足りないぐらいで丁度>という言葉には納得しているのに 身につかないのはなぜ

石垣のイチゴから伸びた
ランナーの、次男と三男を育てています 長男は親の病気を持っている確率が高いといわれます なにかと思いあたる示唆

個性である苦味を取って
下処理されたヤツばかりだとつまらんっ! 大滝秀治が大好きだった

ピーマンは食べられますが苦手です モヤシが食べられなかった中学の同級生だったヨシダイクコさんは、学校の先生になったけれど、野菜が苦手な子供の
味方になれたでしょうか

トマトでさえ熟れどきは
バラバラなんだから、焦るほどのことではないのだと気づけよ

落花生は塩ゆでしてもけっこう旨いということを知ったのは、亡くなられた
郷土史家のヨシオカシゲタダさんのお宅に招かれた時でした

はじめて食べて旨いものランキングに入れた<茄子のタタキ>は、会社の上司だったソウマさんの奥さんの
手料理でした

シシトウのなかには、時に辛子ではなかろうかと思えるものが混ざっています 口に入れる前に
確実に判別できる方法があれば一報ください あぁ、カプサイシン辛っ!