愛媛県西予市城川町窪野の空

IMG_5674.jpg
  めったにないことですが
IMG_5677.jpg
風景が全体で すこやかに空を映す場所に 出会うことがあります
IMG_05694.jpg
日常の底がさっぱりと抜けて見える、できればすぐにでも住んでみたいと思うところです

三滝渓谷へ

     愛媛県西予市 西予ジオパーク
DSC07271.jpg
正面が三滝渓谷への入り口です。黒瀬川構造帯を構成する岩石のひとつ三滝火成岩類の模式地。約4千年前の花崗岩類がえぐられてできた渓谷なのだそうです。
DSC07267.jpg
     白い建物は<地質館>で入館料300円です。
DSC07272.jpg
こちらは<びっくり館>、子供がよろこびそうな不思議が用意されています。
DSC07277.jpg
けっこうな大人であるぼくのお気に入りはコレッ!
IMG_5574.jpg
遊歩道の入り口から三滝神社まで歩いて往復して2時間と書かれています。
IMG_5659.jpg
<二見の滝>は、その名のとおり左にゆるやかな、右には垂直に落ちる滝があり、涼しい音とちいさな風が吹き寄せてきます。
IMG_5629.jpg

DSC07256.jpg
近隣を束ねた領主紀親安(きのちかやす)が祀られた廟です。
DSC07259.jpg
親安の左が妻女のお菊、右が長男の正親だそうです。
DSC07264.jpg
長曾我部元親の軍勢に攻められて、親安がその樹下で自害したといわれる大銀杏は、高さ40メートル、根周り8、6メートルの大木です。享年32歳、戦乱の世にあっても短い生涯です。
IMG_5578.jpg
さらにのぼると<三滝神社>にたどりつきます。
IMG_5586.jpg
周辺の三つの村の神社を集めて建立されたもので、さらに三十二社を合祀したというので祭神は錚々たる顔ぶれがそろっています。
IMG_5605.jpg

IMG_5604.jpg
     三社の神輿が納められています。
IMG_5619.jpg
     三滝城跡はさらにこの上にのぼったところになります。

日吉夢産地

DSC07296.jpg
さて、まずは腹をこしらえて、、、と、日吉夢産地です。
DSC07295.jpg
見あげるほどの大きな鬼の母子像は特産の柚子にちなんで柚鬼媛(ユキヒメ)と呼ばれます。<海洋堂>に1200万円で制作を依頼したそうです。
DSC07289.jpg
下世話な話をつづけますが、経費のうちの770万円は市が負担しています。
DSC07293.jpg
さて、ほんのほんのわずかではありますが、ぼくも鬼さんの一部を負担しましょうか。
DSC07291.jpg
今日の日替わりランチ、腹いっぱいになって800円です。カレー風味のコロッケ、旨かった!

猫カード

DSC07300.jpg
娘からバースデーカードが届きました。ニャンコがぼくのためにガヤガヤしく歌ってくれているようです。ぼくはといえば、、、デレデレしています。

誕生日

DSCN2113.jpg
早いもので生まれてから67年、2万4千445日、58万6千920時間が光と影をくりかえして過ぎてゆきました。
米朝首脳会談が行われる日なのが、どうにも気分がよろしくないのですが、のりちゃんが晴れやかな昼ご飯をつくってくれました。

ベニート・ムッソリーニは<独裁者は次第に分別をなくしてゆく>というようなことを言ったそうですが、独裁者が生まれ、まつりあげられ、やがて消えてゆく過程を追ってみると
歴史は常に<民衆の分別>によってつくられるのだと思えます。

ちょっと壁掛け

DSCN2024.jpg
<そんじゃあアタシもやったるかいっ!>と思ったかどうかは想像だけれども
DSCN2026.jpg
     のりちゃんがペットボトル花瓶のカバーをつくりました。
DSCN2029.jpg
  <どうだいっ!>という風な態度に見えるのは思い過ごしだろうか。

田舎寿司

DSCN1998.jpg
          いただきものがまとまったので
DSCN1997.jpg
          買ったものとあわせて
DSCN2017.jpg
のりちゃんに田舎寿司をつくってもらいました。「旨いねえ~」「太るよねえ」「運動しないとねえ」「それがねえ、、、」

蔓編み花瓶カバー

DSCN1996.jpg
ちょっと出そびれたので、写真を撮るついでに山から集めてきた蔓があったので
DSCN2003.jpg
花瓶を入れるカバーをつくってみました。はじめてですからこんなもんだな
DSCN2012.jpg
ざっくり感が意外に似合っていると自分を納得させています。

岩屋川

P1010661.jpg
マイナスイオンの人体への効果については実証を得ているとは言えなくて、<未科学>と分けられる科学のプロセスであり、その意味も浮動しているのだと、つい「はっきりせんかいっ!」と言ってしまいそうなものらしいのですが
IMG_05545.jpg
緑の濃淡がつづく渓谷を、清冽を満たしながら柔らかく岩を巻いてはくねり、落ちては泡立ち流れくだる水の色を見て、その音を聴いていると
IMG_05516.jpg
自然によって育てられてきた体と精神がそのちからに心地よく包まれ、ちいさな風が始まるのに呼応してゆたかに共振するのは確かです。

春日公園

IMG_5492.jpg

IMG_5482.jpg
春日神社:大和国春日山の春日神社から勧請された祭神は天児屋根命(アマノコヤネノミコト)、天照大神が岩戸に隠れたとき、祝詞を奏した神です。
IMG_05321.jpg

IMG_05357.jpg
鳥形山と黒滝山との分水嶺から緑の陰のなかを水量を足しながら流れくだる岩屋川が、景色がひらけた中流域でゆるやかになるところに、昭和28年につくられた公園です。
IMG_5383.jpg
よく冷やされた水とともに流れ降りてきた沢風はさわやかに過ぎて
IMG_5452.jpg
木々の枝葉もひかりの断片をすずしく落としています。

抜去

P1010652.jpg
病院からの帰り、高知ではめずらしいフェラーリをみつけました。458のようですがV8で4、5リッター、570ps、最高速320kmで0-100kmまで3、4秒ですが、いかにも場違いな感じで動いています。4000万、中古で3000万かぁ、、、いかにも。
DSC07250.jpg
点滴リザーバーを抜去して縫合した糸を抜いてもらいました。心臓の近くまで入っていたカテーテルのあるような、ないような微妙な違和感が消えてサッパリしました。
DSCN1947.jpg
病院まで義姉が朝採れのトウモロコシを届けてくれました。
DSCN1949.jpg
ん~っ旨っ!旬を最速で味わうことができたので、時間の経過とともに失われる甘味を充分楽しめました、ごちそうさまでした。

中の島で

IMG_5007.jpg
     今日の須崎市の干潮は14時45分です。
IMG_5103.jpg
     漁港の写真を撮ったあと
IMG_5097.jpg
ロープにつかまって磯まで降りてみると、岩陰でかがむひとの姿が見えます。
2018-06-03IMG_5142.jpg
「何を採っているんですか?」「貝ですよ」バケツの中の貝を見せてもらいました
2018-06-03IMG_5137.jpg
「大きいのを選びなさいよ」食べられると聞いて、まずは食ってみようと、教えられながらさがしました。この画像のなかにも<イボニシ>という貝がいくつもいます
2018-06-03DSCN1942_1.jpg
海水で煮たらいいらしいのですが、塩を多めに入れて20分よく煮るようにいわれました。酸を分泌してカキなどの殻に穴をあけ、そこから毒を注入して抵抗力をうばったあと、こじ開けて摂食するイケナイ奴なのだそうです。ならば駆除、駆除!
2018-06-03DSCN1943.jpg
その酸が食べたあとのわずかな苦味で、酒のつまみによさそうな旨味がありますが、歯の隙間にはまりそうな小ささですから、かなり採らなければ食べた気がしないでしょう。

沖ニ居リマス

IMG_5043.jpg
いまから5年前、平成25年の統計によると
IMG_5048.jpg
高知県の漁業経営体数は平成25年は2、244で、ピークだった昭和43年の6、259の1/3にまで減ったそうです。
IMG_5051.jpg
そのほとんどが個人経営である経営体の7割が年間販売額500万円以下で
IMG_5058.jpg
そのうち後継者のいない経営体は88%という数字が示されています。
IMG_5075.jpg
平成22年の国勢調査によると、15歳以上の就労者のうち第3次産業就業者は70、6%、第2次産業就業者は25、2%、漁業や農業など第1次産業の就業者は4、2%です。
IMG_05030.jpg
               皆、沖ニ居リマス

野見漁港

IMG_4928.jpg

IMG_4905.jpg

IMG_4938.jpg

IMG_4933.jpg
堤防を歩いていると、5歳ぐらいの女の子に声をかけられました。「釣れた?」「釣りじゃないよ」カメラを見せると「何を撮るの?」「船」「好きなの?」このままでは終わらんと思ったので「釣らないの?」こっちから聞いてみると「わたし、餌やりっ!」高い堤防のうえをピョンピョン動き回るので気になってしょうがない。
2018-06-03IMG_4924.jpg
父親がやりとりを聞いていて、申し訳なさそうに頭をさげているので「がんばってね、バイバイ」そう言うと「バイバ~イッ!」とことんはじける子だ。
IMG_4926.jpg
(もちろん魚釣りも好きなのだけれど、ぼくも餌やりばかりです)

久礼新港

IMG_4863.jpg
久礼港の海路を介する物資と人の集散地としての歴史は、平安期までさかのぼるそうです。
IMG_4878.jpg
          きょうはドッグに船の姿がありません。
IMG_4898.jpg
久礼には東から鎌田港、久礼内港、久礼外港
IMG_4888.jpg
そして南側にはいちばん規模の大きな新港があります。

板子一枚上は愛すべき

IMG_4827.jpg
高知県は森林面積83.4%の山国であると同時に、18の市町村が太平洋の波に打たれる海の県でもあります。自然のゆたかさと多彩さにあふれたところですが、ひとが住むかぎり自然との関係は、恩恵の享受と災厄の甘受の果てしないくりかえしがつづくものになります。
2018-06-03IMG_4842.jpg
板子一枚下は地獄だけれど、ごはんの大盛りは30円増し、あじの干物250
2018-06-03IMG_4851.jpg
     とりあえずこの世には旨いものがたくさんならんでいて
2018-06-03IMG_4854.jpg
あしたのことなど知るよしもなく、一寸先の闇も身を以って垣間見てきたけれど、生きているという手触りと現前たる景色のきらめきに変わりはない。
2018-06-03DSCN1939.jpg
1600年以降でも1605年の慶長地震、1707年の宝永地震、1854年の安政南海地震、1946年の昭和南海地震と、M8以上の地震と津波におそわれながら
IMG_4895.jpg
なかったかのように積み上げ取り戻した板子の上の生活がつづいています。
     すべて愛すべき風景なのです。

日々点点々

IMG_4440.jpg
          エンドウがたくさんできたので
IMG_4468.jpg
          エンドウご飯やね。
IMG_4426.jpg
          於自家畑生菜即似的芸術
IMG_4445.jpg

IMG_4463.jpg
               畑のふたり
IMG_4531.jpg
<ナツシュウメイギク>、夏の秋明菊と名づけられた時点で季節をまたいでいる。

ゆすらないウメ

IMG_4570.jpg
<ユスラウメ>を採りにこないかとのりちゃんにとどいた連絡は
IMG_4546.jpg
長者よりさらに奥に入った人家がまばらな水がゆたかなところからでした。
IMG_4576.jpg
近いうちにあなたが生んだタマゴをいただけるのを楽しみにしていますよ~。
DSCN1927.jpg
木を揺すって収穫するから<ユスラウメ>というらしいのですが、ゆすらずに収穫したらホワイトリカーにつけて、半年もすれば滋養強壮、疲労回復の薬酒になるそうです。
DSCN1929_1.jpg

やっと来ました

DSC07242.jpg
     山奥だから当分来ないだろうとあきらめていた光ケーブルが
DSC07241.jpg
     あれよこれよの急展開でとどきました。
DSC07239.jpg
     工事完了を待って、まずは接続を確保して
DSC07238.jpg
次はwi-fiルーターをとドコモのサポートに電話したら、バッファローのルーターは有償サポートだと言われたので、仕方なく取説をさがしだしてつなぎました、やれやれ、、、。
DSCN1930_1.jpg
     音楽もとぎれることなく
DSC07245.jpg
     動画もあたりまえにスムーズになったけれど
DSC07244.jpg
なにより画像データの送信は、おおげさでなく体感で50倍は速くなりました。

雨を待っている

IMG_4358.jpg
アジサイの色を変えられないかと聞かれたことがあります。
IMG_4393.jpg
アジサイにふくまれるアントシアニンと、土の中のアルミニウムとの結合の割合で色が変化するとも、土のphによって青になったり赤になったりするともいわれます。土のphを調整しても、酸性の雨が降るとどうなるのでしょう。
IMG_4370.jpg
なによりどうして色を変えなければならないのかが、よくわからないところです。

つながるバラ

少なくなりましたが、色で時ををつなぐようにバラがひらきつづけています。
IMG_4203.jpg
     ポール スカーレット クライマー
IMG_4215.jpg
               あゆみ

あんちぃえいじんぐぅ~

IMG_4179.jpg
庭の主役はそろそろバラからアジサイに変わりつつあります。
IMG_4189.jpg
グミには<フルーツっ!>という主流感が少ないのだけれど、フルーツのなかでも抗酸化作用を持つビタミンEの含有量がトップクラスといわれるほど多く
IMG_4202.jpg
含まれるβカロテンやリコピンにも抗酸化作用があります。子供の頃は腹をこわすから食べ過ぎるなと言われましたが、頭ごなしに止められる年ではないので、さて深く熟れていそうなのからいってみますか、、、アンチ~エイジング~🎶。
P1030106.jpg
三日坊主どころか一日で終わることが多い気まぐれ運動、今日は<ちょっとそこまでサイクリング>です。
P1030114.jpg
今年の開田高原のそばは、塩を使わないのでそば湯まで楽しめる藪そばをえらびました。

彷彿 

colorized.jpg
     <見あげたとき ひとはすこやかに見えた>
12colorized.jpg
国道33号線の改良工事がはじまったのは今から54年前、田舎道を東京へと聖火ランナーが駆け抜けていった頃です。国道といっても、車が走るとしばらく舞いあがった土ぼこりが消えない未舗装で
2colorized.jpg
風が吹けば土ぼこりが舞い、雨が降れば泥がはねるやっかいな道でした。
8colorized.jpg
   土ぼこりを払いおとし 泥はねを点々とつけて
4colorized.jpg
   列に並ぶのが苦手だったぼくらの屈託
7colorized.jpg
   過去はわずらわしくいつまでも去らず  
11colorized.jpg
   未来はすげなくあとじさりするばかりで
10colorized.jpg
   今日は浮いて進まぬ船のまま老いてゆく

Nikon Df  ついに眠る

2018-05-242018-05-19IMG_3911.jpg
          庭のグミが赤く熟れはじめました。
2018-05-24DSCN1885.jpg

赤黒いほどに見えるようになるととても甘いのですが、赤深いものから食べているうちに残ったものも赤く見えて、なんのことはない全部食べてしまうので最初から選ぶことはないのです。
2018-05-26DSC07228.jpg
ながいあいだ愛用し、頼ってきたDfの電源が入らなくなりました。水没したあと復活して、あきらめがつくまでの絶妙と思える猶予をつくって頑張ってくれました。

プロフィール

hiroshi yamamoto

Author:hiroshi yamamoto
きょうもテクテク外が好き


※このブログはリンクフリーです※    
  
※掲載写真、文章の無断使用は
       お断りしています※

カウンター

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

こちらで写真を販売しています
写真素材のピクスタ

リンク

最新トラックバック

QRコード

QR

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

Tip Comment

  • 06/22:hiroshi yamamoto

  • 06/22:宮ちゃん

  • 06/20:hiroshi yamamoto

  • 06/20:hiroshi yamamoto

  • 06/20:machiz4

  • 06/20:宮ちゃん

  • 06/16:hiroshi yamamoto